お題「我が家のペット」

お題「我が家のペット」

小さい頃からぬいぐるみが好き。

何処に行くにも一緒だった。ご飯の時も隣に座らせて、お風呂の時は脱衣所にあった洗濯機の上に置いた。勉強で机に向かう時も隣に置いた。

いつも一緒に居れることが嬉しかった。学校に行くときは寂しかったけど、それはちゃんと我慢できた。だから、「いってきます」「ただいま」は欠かさず言ってきた。(実は今でも言ってます)

それでも本物に憧れた時期があった。昔から、犬は吠えるから苦手。

でも猫は鳴き声が怖くないから好きだった。小学生の時に猫を飼いたいと言ったことがあるけど、世話をする人がいないからダメだと言われた。

それに、動物をお世話することは簡単なことじゃないと言われて妙に納得してしまった。「ぬいぐるみだって生きてるぞ~大切にしてやりなさい。」と言われて、単純な私はまた妙に納得してしまった。

お父さんは私を転がすのが上手いなぁと大人になって振り返って思った。

だから、我が家のペットはぬいぐるみです。

 

お父さんは今でも言います。動物を飼うと、お別れとか辛いよな、でもぬいぐるみは永遠に不滅だって。(永遠に不滅って、少々スケールが大きい気がするけど)

餌やりもないし、お金も掛からないって。そこですか(笑)