「お返事」保護者のこと

私も、書いたらだめかな?

その嫌な感じ、凄く分かります。でも、私も保育士という立場でありながら、あのクレーム以来、T保護者を避けてしまいました。

 

「子どもは親を見ています。親同士も必ず挨拶をしてください。」

素敵なこと、そして当たり前のこと。

(お返事を書いている人=Kちゃんと呼びます。)

Kちゃんのことは転園で来た時に、少しですが事情を聞いていました。そんなことがあるんだなぁ、と思い今まで受けてきた対応をいくつか聞いて悲しくもなりました。転園して何日か過ぎて、あ~あの子がS君だと覚えました。そしてKちゃんとも挨拶を交わした時、明るい方だなぁと思いました。転園で、今まで色んな思いをしてきているのに、きっと凄く前向きな方なんだろうなぁと思いました。第一印象は「S君、この1年で大きく成長するんだろうなぁって感じました。Kちゃんの笑顔がまぶしかったからです。だから、やっぱりそうでした。遠くからでしたけど関わり方とか見ていて、KちゃんはよくS君に寄り添って工夫もしてるなぁって。保育士さんのようでした。

 

話がそれてしまいましたが、挨拶ってその人の印象を映し出しますよね。

Y君のところは、気に入ってる人に返すという感じで。クラスでもそうでした。お気に入りの子を平気で呼び捨てする。私はその関わりがとても嫌でした。

私が避けてしまったTさんもです。平気で呼び捨てするんです。子どもの前で子どものお友達を呼び捨てするんです。私が挨拶をしようとすると、すぐに誰かに目を向けて呼び捨て。

いつもいつもいつもでした。思い出すと辛かったです。

だから、という訳じゃないのかもしれませんがあの時のクラスは子どもたち同士が呼び捨てをし合う場面が本当に多く感じられました。あの年齢で。習慣は簡単には直りません。それでも、お友達のことは〇〇ちゃん、〇〇くんって呼ぼうね、大切なお名前だからってお話をしてきました。でも、あまりにも保護者が他人の子を呼び捨てするのを聞いて、いつしか言っても無駄だと諦めるようになってしまいました。

子ども同士でケンカにもなります。

「〇〇ちゃんが私のこと呼び捨てにした」って。凄く、悲しかったです。

色んな保護者の方を見てきて、挨拶と同時に子どもとの関わり方、10年続けてきて大きく変わってしまいました。悲しくなる方向へ変わってしまいました。

 

Sちゃんのところは凄く感情の起伏が激しいです。でもやっぱり、I先生は寛大です。Sちゃんのところには凄い態度、本当に恐ろしいヤンキーな雰囲気を醸し出されながらクレームを受けました。洋服の紛失。名前は書かれていませんでした。

弁償しました。凄く葛藤しましたが、弁償しました。脅しのように、あの服は何千円もしたんです!と言われ続けました。決して安くはありませんでした。

普段着ているもの、持ち物、名前を確認するとほとんど記載されていませんでした。書いてきて下さいと言っても書いてきません、あげくには登園時に「油性ペン家にないから貸して~」って気安く言ってくるんですから驚きます。そしてあきれました。

でもクレームが怖くて、書いてもらえるなら貸してでも書いてもらおうと思いました。怖いんです。

年長をしていた時も心折れるようなクレームがありました。

これを書きながら少し辛くなってしまいましたが、過ぎたことは過ぎたこと。

もういいや、ってなりました。それに、嬉しいことが一つ。

当たり前なんですけど、喉がかれないんです。3年前から喉枯れが深刻だったんですけど、実はポリープ出来てるし。喉に負担のない生活、有難いです。

私にしては随分長くないですか?

Kちゃんの長さとはくらべものになりませんけど。笑

 

 

あ、それと。一日が長く感じる様になってきました~